概要

プログラムの目的

背景
精神疾患が5大疾患に
自殺原因としてのうつ病
認知症、依存症、発達障害、
がんなど身体疾患にともなう不安・うつ
現状
支援人材は地域に手薄(Kasai, Lancet Psychiatry, 2017)
身体⇔精神、小児⇔成人、医療⇔学校を架橋する人材不足
ピア人材の系統的育成が皆無
支援人材育成の理論が欠如
ウェルビーイング

養成する人材の具体的イメージ

  • 病院-地域・学校・行政・産業の橋渡しのできるコーディネーター
  • 医療領域に熟知した臨床心理人材
  • 本人の主体的意思決定をサポートできるピア
    (当事者と医療者の共同意思決定を橋渡し)

職域・地域架橋型
「価値にもとづく」
支援のできる
指導的人材を全国に輩出

プログラムのフィールド

学内臨床フィールド

関連機関